ガーディアン・フォースは、制振という最先端技術を木造住宅に取り入れました。
※(一財)日本建築防災協会HPの住宅等防災技術評価で技術概要が公開されているもの弊社調べ
(等価壁基準耐力kN/mで比較) 2017年8月現在
耐震、制振、免震ってなんだろう?
特長1 大地震(震度6強程度)に対し揺れを5cm以下に抑えます
一般に用いられている耐震壁を設置した耐震住宅(※)と、耐震住宅に制振壁「ガーディアン・フォース オレンジ3」を設置した住宅が震度6 強程度の地震に襲われた場合、建物にどのような影響があるか地震計算した結果、耐震壁だけを設置した場合に比べ、制振壁「ガーディアン・フォース/ オレンジ3」をプラスした住宅は揺れを5㎝以下に抑え、建物へのダメージを防ぐことができます。

※ここでの耐震住宅とは、建築基準法で定める耐震性能の1.75倍の強さの住宅を表しています。
大地震(震度6強程度)に対し約50%の揺れを吸収

震度6強程度の揺れを与えたときの最大揺れ幅の比較

地震エネルギー吸収装置

ガーディアン・フォースは、ガーディアンフォースパネル中央部にダンパー(地震エネルギー吸収装置)を設置。プレートの間に粘弾性体を挟み、地震時プレートが上下に動き、それとともに粘弾性体が変形。この動きで地震エネルギーを吸収し、揺れを抑えます。

地震エネルギー吸収装置

揺れを熱に変換して吸収する粘弾性体

ガーディアン・フォースのダンパーの粘弾性体には、『イソブチレン系エラストマー』を採用。この粘弾性体は、エネルギー吸収性と剛性のバランスを考慮した材料で、熱安定性・耐候性・減衰性に優れています。
この粘弾性体で作ったプレートにボールを落とすと、ほとんど弾むことなく静止します。粘弾性体が、落下の衝撃を熱に変換し、吸収するからです。

揺れを熱に変換して吸収する粘弾性体

700%の変形にも耐える粘弾性体

ダンパーが上下にずれるとプレートの間の粘弾性体が変形します。ダンパーが速く動くほど大きな強さで抵抗し、地震エネルギーを力強く吸収します。
粘弾性体の材料試験では、正常時の700%の変形にも耐えることを確認しています。左の写真のように粘り強く変形し、地震エネルギーを力強く吸収します。

700%の変形にも耐える粘弾性体
特長2 中地震に対して(震度5弱程度)繰り返しの地震や余震に負けない!
一般に用いられている耐震壁を設置した耐震住宅(※)と、耐震住宅に制振壁「ガーディアン・フォース オレンジ3」を設置した住宅が、震度5弱程度の地震に5回襲われた場合、建物にどのような影響があるか地震計算した結果、耐震住宅の場合、地震の回数が増えるごとに建物の揺れ幅も増え、建物へのダメージが増大していくことがわかります。対して制振壁「ガーディアン・フォース/ オレンジ3」をプラスした住宅は地震の回数を重ねても揺れは概ね一定で、建物への負担はとても少なく済みます。

※注:ここでの耐震住宅とは、建築基準法で定める耐震性能の1.75倍の強さの住宅を表しています。
震度5弱程度の揺れを5回繰り返し与えた時の揺れ幅の比較 制振 制震 補強壁
特長3 阪神・淡路大震災の1.5倍の揺れに耐えました!
ガーディアン・フォースは、国土交通大臣が認定した性能評価機関の実験方法と評価方法をもとに検証された製品です。
さらに、三次元大型振動台を用いて、実際の2階建て木造住宅を使用し振動実験を行い、制振性能の効果を検証しています。
この三次元大型振動台とは、過去に大きな被害をもたらした震度7クラスの地震を再現できる加振機です。
ガーディアン・フォース 実大振動実験

東工大との共同研究開発

ガーディアン・フォースは、制振の耐力評価を行っている唯一の公的機関である、一般財団法人日本建築防災協会で『住宅等防災技術評価』を取得しています。住宅等防災技術評価でガーディアン・フォースは制振評価No.1(※)になりました。
また、ガーディアン・フォースは、耐震・制振工学の権威、東京工業大学建築物理研究センターの笠井和彦教授、坂田弘安教授と共同研究開発により生み出された製品です。
笠井教授は、建築学会賞や米国大統領賞の受賞経歴を持ち、日本地震工学会の理事も務めていました。強くてしなやかなガーディアン・フォースは、卓越した技術によって支えられているのです。
※(一財)日本建築防災協会HPの住宅等防災技術評価で技術概要が公開されているもの弊社調べ(等価壁基準耐力kN/mで比較) 2013年9月現在
笠井教授 東京工業大学
笠井和彦教授
ガーディアン・フォースORANGE3の評価

(一財)日本建築防災協会

住宅等防災技術評価 取得
ガーディアン・フォース オレンジ3の取付手順
写真をクリックすると拡大されます。
基礎に設置されたグランドアンカーにロングナットを取り付け緊結します。

01

基礎に設置されたグランドアンカーにロングナットを取り付け緊結します。

梁へHD-FOOTを取り付けます。

02

梁へHD-FOOTを取り付けます。

柱へサイド金物を取り付けます。

03

柱へサイド金物を取り付けます。

柱へサイド金物を取り付けます。

04

ガーディアンフォースパネルを取り付けます。

地震吸収装置(粘弾性ダンパー)を取り付けます。

05

地震吸収装置(粘弾性ダンパー)を取り付けます。

ガーディアンフォーススケールを取り付けます。

06

ガーディアンフォーススケールを取り付けます。

ガーディアン・フォース オレンジ3の取り付け完了です。

FINISH

ガーディアン・フォース オレンジ3の取り付け完了です。

ガーディアン・フォース オレンジを1軒あたりに何壁付ければいいですか?
 建物規模40坪程度で合計4壁を推奨しています。
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