ガーディアン・フォースRED2
※(一財)日本建築防災協会HPの住宅等防災技術評価で技術概要が公開されているもの弊社調べ (等価壁基準耐力kN/mで比較) 2013年9月現在
耐震、制振、免震ってなんだろう?
特長1 大地震に対して(震度6強程度)約50%の揺れを吸収!
一般に用いられている耐震壁で耐震補強した耐震住宅(※)と、耐震住宅に制振壁「ガーディアン・フォース  レッド2」を設置した住宅が震度6強程度の地震に襲われた場合、建物にどのような影響があるか地震計算した結果、耐震壁だけを設置した場合に比べ、制振壁「ガーディアン・フォース  レッド2」をプラスした住宅は揺れを約50%吸収し、建物へのダメージを防ぐことができることが確認されました。

※ここでの耐震住宅とは、建築基準法で定める耐震性能の1.75倍の強さの住宅を表しています。
大地震(震度6強程度)に対し約50%の揺れを吸収

震度6強程度の揺れを与えたときの最大揺れ幅の比較

地震エネルギー吸収装置

ガーディアン・フォースは、ガーディアンフォースパネル中央部にダンパー(地震エネルギー吸収装置)を設置。プレートの間に粘弾性体を挟み、地震時プレートが上下に動き、それとともに粘弾性体が変形。この動きで地震エネルギーを吸収し、揺れを抑えます。

地震エネルギー吸収装置

揺れを熱に変換して吸収する粘弾性体

ガーディアン・フォースのダンパーの粘弾性体には、『イソブチレン系エラストマー』を採用。この粘弾性体は、エネルギー吸収性と剛性のバランスを考慮した材料で、熱安定性・耐候性・減衰性に優れています。
この粘弾性体で作ったプレートにボールを落とすと、ほとんど弾むことなく静止します。粘弾性体が、落下の衝撃を熱に変換し、吸収するからです。

揺れを熱に変換して吸収する粘弾性体

700%の変形にも耐える粘弾性体

ダンパーが上下にずれるとプレートの間の粘弾性体が変形します。ダンパーが速く動くほど大きな強さで抵抗し、地震エネルギーを力強く吸収します。
粘弾性体の材料試験では、正常時の700%の変形にも耐えることを確認しています。左の写真のように粘り強く変形し、地震エネルギーを力強く吸収します。

700%の変形にも耐える粘弾性体
特長2 中地震に対して(震度5弱程度)繰り返しの地震や余震に負けない!
一般に用いられている耐震壁で耐震補強した耐震住宅(※)と、耐震住宅に制振壁「ガーディアン・フォース レッド2」を設置した住宅が、震度5弱程度の地震に5回襲われた場合、建物にどのような影響があるか地震計算した結果、耐震住宅の場合、地震の回数が増えるごとに建物の揺れ幅も増え、建物へのダメージが増大していくことがわかります。対して制振壁「ガーディアン・フォース レッド2」をプラスした住宅は、地震の回数を重ねても揺れは概ね一定で、建物への負担はとても少なく済むことが確認されました。

※注:ここでの耐震住宅とは、建築基準法で定める耐震性能の1.75倍の強さの住宅を表しています。
震度5弱程度の揺れを5回繰り返し与えた時の揺れ幅の比較 制振 制震 補強壁
特長3 阪神・淡路大震災の1.5倍の揺れに耐えました!
ガーディアン・フォースは、国土交通大臣が認定した性能評価機関の実験方法と評価方法をもとに検証された製品です。
さらに、三次元大型振動台を用いて、実際の2階建て木造住宅を使用し振動実験を行い、制振性能の効果を検証しています。
この三次元大型振動台とは、過去に大きな被害をもたらした震度7クラスの地震を再現できる加振機です。
ガーディアン・フォース 実大振動実験

産学共同研究開発

ガーディアン・フォースは、東京工業大学建築物理研究センター笠井和彦教授、坂田弘安教授共同研究開発の製品です。
制振壁ガーディアン・フォースに用いられる耐震壁・制振壁は、耐震・制振工学の権威、東京工業大学の笠井和彦教授、坂田弘安教授と共同開発されたものです。
笠井教授は、建築学会賞や米国大統領賞の受賞経歴を持ち、日本地震工学会の理事も務めていました。強くてしなやかなガーディアン・フォースは、卓越した技術によって支えられているのです。
笠井教授 東京工業大学
笠井和彦教授
特長4 床・天井を壊さないから低コスト&短工事
ガーディアン・フォースは、床と天井を壊さないので引っ越し等の手間もなく、住みながらの施工を実現。工期短縮・低負担で補強ができます。

※注:現場の状況によっては床・天井などの付帯工事を伴う場合や大工手間がかかる場合もあります。
引っ越し不要!住みながらの制振改修!制振 制震 補強壁
ガーディアン・フォースRED2の評価

(一財)日本建築防災協会

住宅等防災技術評価 取得

東京都

安価で信頼できる耐震改修工法 選定

長野県 既存建築物耐震化評価委員会

既存木造住宅の耐震補強に関する技術等の評価 取得

東京都

木造住宅の耐震改修工法・装置の研究開発プロジェクト 採択
評価取得・認定・表彰等 

ガーディアン・フォースRED2を取り付けてみました
写真をクリックすると拡大されます。
床・天井はそのままで、古い壁を剥がします。

START!!

床・天井はそのままで、古い壁を剥がします。

サイドⅠ、センターを柱へ取り付けます。

01

サイドⅠ、センターを柱へ取り付けます。

梁、土台とサイドⅠ、センターを専用座金でつなぎます。

02

梁、土台とサイドⅠ、センターを専用座金でつなぎます。

サイド金物にガーディアンフォースパネルを取り付けます。

03

サイド金物にガーディアンフォースパネルを取り付けます。

粘弾性ダンパーをガーディアンフォースパネルに取り付けます。

04

粘弾性ダンパーをガーディアンフォースパネルに取り付けます。

粘り強い耐震補強壁に生まれ変わりました!

FINISH!!

粘り強い制振補強壁に生まれ変わりました!

お問い合わせ
ガーディアン・フォースは工務店様に正しい設計・施工をお願いする為に、直接注文により販売させて頂いております。資料請求・お問い合わせなどはこちらから
電話番号:048-999-1555(平日9:00から18:00)
FAX番号:048-999-1533
担当:遠藤・関口
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